暑すぎる夏のメリット
ブログでは塾と関係のないことのみを書いています。
本当にたいしたことは書かないので 御用とお急ぎでない方、
特に、お暇で気が向いた方にお読みいただければ幸いと書く次第です。
お暑つうございます。
今年も酷暑ですね。
昨今ニュースなどで、気温が36℃を超えることを、
「体温超えの気温」というそうですが、
なかなかに暑さの実感が伝わる言い回しであります。
この地もその「体温超え」となる日が連発、
全国的には40℃超えの地域も頻発との猛暑となりました。
酷暑、猛暑となれば困ることが増えます。
何をするにも体力は消耗するし、熱中症の危険も高まります。
なるべく早くにもう少し過ごしやすい陽気になってほしいものです。
まあ、近年の夏は毎年のように記録的な酷暑、猛暑といわれます。
実際、暑くていやになっちゃうのですが、
そんな暑すぎる夏にも良い面もあるなと思ったことを。
それは、蚊がいないということです。
調べてみると、蚊が活発に活動できるのは30℃くらいまでで、
35℃を超えると活動できなくなるそうです。
蚊も生きてはいけない暑さ、
そう考えると、30℃後半が当たり前のような毎日って
やはり非常事態なんだなあと思うわけであります。
これからもしばらくこの猛暑が続きましょうが、
すくなくとも「ぷ~~ん」「パチ」「カイカイカイ」という
あのストレスがないことをせめてもの慰めと思って、
今年の夏も乗り切りましょう。
毎度、駄文にお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
また、お暇のおりにお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします。